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第5章 月の存在の意義

   

月が太陽系をサポートしてきた

は、惑星をサポートしている太陽のような役割をしている星をサポートしながら惑星をサポートしている星で、惑星連合が人工的に造った惑星の物質およびエネルギーの振動波の調整用(エネルギー蘇生、エントロピー減少装置)の星で、45憶3000万年前に造られたといわれます。

この銀河系内に太陽レベルの星は約77憶個あって1つの太陽が通常14個(最低12個)の惑星をサポートしており、遠いところで太陽から最大距離1兆キロメートル前後の位置にあるといわれます。

月は太陽のような役割をしている星をサポートするために造られ、その数は約44憶個、その他に自然発生のものが約33憶個あって、合わせて約77憶が存在しているといわれます。

1つの惑星系に太陽みたいな星をサポートする月は必ず1個はあって、太陽および太陽系の惑星をすべてサポートしており、地球をサポートしている月には太陽系の惑星や他の星座の基地がたくさんあり、それらは地下50メートル前後のところにあって、多くの人びとが生活をしながら地球をサポートしており、基本的には地球人にはほとんど見えない工夫をしているといわれます。

月が今の太陽系の惑星を最初にサポートし始めたのは今から約34憶1200万年前で、最初はすべての星がエゴの文化でしたが、各星々がエヴァ(愛と調和と感謝と互恵をベースにした意識と意志)に向かうように一定期間サポートするのが月の役割で、これまでに太陽系惑星をサポートしてきた順序とその期間です。

月が太陽系の各惑星をサパートした期間と順序

 順位   各惑星  サポート期間

1番   B星  …… 約10万年

2番   C星  …… 約2憶1000万年

3番   土星  …… 約2500万年

4番   冥王星 …… 約4000万年

5番   金星  …… 約2200万年

6番   D星  …… 約11憶4000万年

7番   火星  …… 約3憶年

8番   木星  …… 約3憶年

9番   天王星 …… 約3憶9000万年

10番   E星  …… 約10万年

11番  A星  …… 約2憶年

12番  海王星 …… 約2憶4000万年

13番   水星   ……  約3憶年

14番    地球  …… 約3憶5000万年

さらにエゴの文化に戻ってしまったため次の星に対し、2回目のサポートを行ってきたといわれます。

15番  金星  …… 約1憶4000万年

16番  D星  …… 約2憶2000万年

17番  土星  …… 約3憶2300万年18番  地球  …… 約2憶1200万年

このようにの原子核集合体(本質の意識と意志)は大変苦労をしてきて、月は太陽の原子核集合体(上位の本質の意識と意志であるジヨット)の指導のもとにテレポーテーションしながら各惑星を何十億年ものの時間のエネルギーを使いながら根気強くサポートしてきましたが、今、地球のあまりに強力なマイナスの振動波の干渉波を受けすぎて調和をとる能力を失いつつ大変疲れており、これは明らかに地球の現代文化に責任があるといわれています。

そして約9848憶年前に設立された惑星連合や約9844憶年前に設立された銀河連合から月が回復するためにエネルギー調整するよう再三の要請にもかかわらず、それらは残念ながら未熟な現代地球文化のレベルでは全く想像が及ばず、今から2400万年前に地球をサポートしていたころの月の原子核集合体(究極の意識と意志)はもっとも調和がとれていましたがその後地球の不調和な文化の干渉波でシフトダウンし続け、現在ではかなり困難な状況であるといわれています。

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