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他星よりの第2次移住ー684万年前以後1万年前まで…「第2次移住ー1期~8期」

      2021/04/05

他星人たちの第2次移住は684万年前以後1万年前までの間の比較的短期間に連続して起きたといわれます。

第1次と大きく異なることは地球自体の気候が安定し、空気量、気温が一定したことで、個々の星座から独自の計画により移住してきたのではなく惑星連合の調整により、地球に調和のとれた文化が生まれるように配慮されてのことで、ほぼ同時期に複数の星座から様々な地域に送り込まれてきたといわれます。

しかし、残念なことに結果的にはすべての文化は原子核戦争による壊滅の歴史の繰り返しで、一つ一つ時代を追いながら第2次の移住について記していきます。

※ 第2次―第1期=684万年前…ム-大陸文化を築く

カシオペア座、オリオン座、おうし座のプレアデス星団

第2次の第1期はカシオペア座、オリオン座、おうし座のプレアデス星団からの移住で、カシオペア座からはムー星が中心になって684万年前に150万人が宇宙船(UFO)で北東アジア全域に移住、人口が1000万人まで増加し、高度な文化を築いた。これが「ムー大陸文化」と言われるもので、「ム-大陸文化」とはカシオペア座のムー星の人々が中心になって築いた文化で、この時だけではなく以後何度も起こっていると言われます。

特筆に値するのはこの文化においては地球史上初めて結婚を含んだ他星人(カシオペア座星人)と地球人との完全文化交流があって、混血種も生まれたことであると言われます。

また、地球人ホモ・サピエンスは第1期移住当時80万人であったのが最高時には800万になりましたが600万年前、原子核戦争によりこの文化は壊滅、生存者はカシオペア座星人90万人、地球人20万人だったと言われます。

また、673万年前にはオリオン座から80万人が宇宙船(UFO)で南米の中部と東部に移住し、最高時に700万人になり、このとき南米には地球人は存在しておらず、620万年前、この文化は原子核戦争により絶滅し、生存者は、いなかったと言われます。

655万年前にはおうし座のプレアデス星団より95万人が宇宙船(UFO)で北米大陸に移住し、最高時には1000万人までになり、このとき北米には地球人ホモ・サピエンスは40万人存在し、最高時には900万人までになりましたが、両者はお互いの存在は知っていても文化交流はなく、535万年前、原子核戦争でこの文化も絶滅に至ったといわれます。

※ 第2次―第2期=302万年前…当時のアトランティス文化、絶滅する

カシオペア座―302万年前、おうし座のプレアデス星団―245万年前

第2期には二つの星座からの移住があり、まず、カシオペア座から302万年前100万人が北アフリカ西部に移住してきて、この時、地球人は北アフリカの西部から東部にかけての広域に170万人存在していたと言われます。

カシオペア座星人の人口は最高時には800万となり、地球人との文化交流も行われましたが、この時には結婚はなく、地球人は最高時に1200万人となりましたが、209万年前原子核戦争によりこの文化は壊滅し、カシオペア座星人は20万人生き残り、地球人が300万人生き残ったと言われます。

また、245万前おうし座のプレアデス星団より100万が今の北大西洋北部に移住してきましたがこれはその地域がまだ陸地として現在のアメリカとヨーロッパがつながっていた時期で大西洋がなかった時のことと言われます。

この時の文化がプレアデス星団のアトランティス星人(地球語のアトラス星)が中心になって築いたいわゆるアトランティス文化で、アトランティス文化は地球の歴史において1回限りのものではなく少なくとも80~90回は存在したと言われます。

やがて移住者の人口が1250万人以上になり、当初100万人であった地球人の人口が950万人になった頃には、この文化は現代の地球文化より300年以上も進んだ状態となり、宇宙の法則をよく理解し、波動のエネルギーをコントロールできるまでの優れた科学までなり地球人との交流もありましたが、195万年前、ネガティブな発想をするグループとポジティブな発想をするグループとの対立による原子核戦争でこの文化も絶滅したと言われます。

地球上に興った文明を総計すると180万種以上になり、土に埋もれた文化が100万、海底に沈んでいる文化が80万以上存在していると言われます。

以降はそれらの中でもムーやアトランティスの文化以上の主要な文化のみを挙げていきます。

※ 第2次―第3期=115万年前…宇宙の仕組みを理解する文化

プレアデス、カシオペア座、禁制、オリオン座

115万年前には、プレアデス・カシオペア座・金星から同時期にそれぞれ80万人、46万人、30万人がアジアの北東地域に移住してきて、中国、朝鮮半島、日本全域に相当し、日本では長野県、山梨県(身延)、岐阜県(飛騨高山)、神奈川県(逗子)、九州などがその主な地域だったと言われます。

これらの三文化圏の移住者たちは相互に完全に交流をし、その地域に生存していた地球人50万人とも交流をし、宇宙と調和した大変すばらしい文化を築いていたといわれます。

一方、同時期にオリオン座より100万人が南米北部の現在のベネズエラ、コロンビアの地域に移住し、その時期に存在していた40万人の地球人と文化交流をし、独自の文化を形成していたと言われます。

プレアデス、カシオペア座、金星の共同文化はポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化に対して、オリオン座はネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化の違いから両者は衝突するに至り、両者の原子核戦争により南米では75万年前にオリオン座星人800万人、地球人500万人を最高として絶滅、アジア北東部では64万年前にプレアデス星団人600万人、カシオペア座星人400万人、金星人500万人、地球人300万人を最高として絶滅に至ったと言われます。

※ 第2次―第4期=50万年前…弥生文化が生まれる

カシオペア座、オリオン座、おうし座―50万年前

50万年前にはカシオペア座から30万人の人達が北東アジア地域に移住し、当時その地域には50万人の地球人が存在しており、両者はお互いの存在を知っていても交流はせず、結果的に40万年前にカシオペア星人400万人、地球人800万人になった時点で原子核戦争により激減し、このときのカシオペア座星人たちの生存者7万人から日本の弥生文化が生まれたと言われます。

※ 7万人の生存者は同地域でカシオペアの文化内での原子核戦争の影響を受け絶滅しかかっていた原地球人達と融合し、原始生活レベルから地球において新たな文化を創造することを決心した。カシオペア座と地球の初めての本格的な融合文化、これが弥生文化といわれています。

カシオペア座の人々と原地球人との間には意識の深化レベルの格差のみならず身体機能上の差異もあって、それを調整するためにはカシオペア座の人々が原地球人の状態に合わせる必要が生じ、具体的には甲冑状(よろい・かぶと)の波動調整具を着用することにより、自らの身体波動の振動波を制御し地球人と接触交流し、徐々に生理的な融合もしていったと言われます。

生活形態についても地球人の文化のレベルと調和する形で手作業を基本とする技術で道具を開発し、集合体としての文化を築き始めたと言われます。

鉱物から金属を抽出、加工する技術、土器の製造技術の他、山や小島と同調したり、地中に設置させるなどして自然の地形と判別のつかないピラミッド状の波動エネルギー調整装置を活用する技術を祭器の形態として伝え、銅鏡は形態波動エネルギー調整装置としての役割を果たし、また、人体を構成している振動波層体、アーンプ体、シン体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体、ケーシー体、コアード体のエネルギーを宝石などを使って各人で調整する方法は装身具を着用する習慣として定着していったといわれます。

稲は地球生まれ地球育ちとして地球の植物では一番高い原子核集合体(本質の意識と意志)がスタディしている存在ですが、弥生文化として混血した地球人の間でも食用されていたといわれます。

これらの情報は当時の弥生人達の生活様式に認められる著しい科学技術上のミスマッチを説明できると言われており、その後この時代の弥生文化は絶滅に至ったといわれます。

1万年前に南米北西部、現在のコロンビア、ベネズエラ、ぺルー、ブラジルに移住したカシオペア座の人々は5000年前の原子核戦争後、地球人と結婚を含む交流をし、新しい文化が生まれはじめ、その際、115万年前の波動エネルギー調整装置が数多く残存し、50万年前に同様の文化が栄えた日本に大気圏内UFOで九州中部の熊本県近辺に30万人が移住し、さらにそのなかの10万人が北海道へ移住したといわれます。この人々によって築かれたのがこれまでの通常の地球史で言われている(弥生文化)であり、実際は第2次(弥生文化)と呼ばれるものであるといわれます。

縄文文化―プレアデス文化の地球化

また50万年前にはオリオン座から30万人の人々が西南アジア、現在のインド、パキスタンの地域に移住し、当時その地域には30万人の地球人が生活しておりましたが、両者はお互いの存在を知りながらも交流はなく、30万年前にオリオン座星人400万人、地球人300万人となった時、原子核戦争により両者とも絶滅したといわれます。

西南アジアのイスラエル地域には41万年前におうし座のプレアデス星団の人達が移住し、その地域には40万人の地球人が生存していましたが両者の交流はなく、この文化も30万年前の原子核戦争でプレアデス星団300万人地球人400万人を最高時として壊滅したといわれます。

これらの第4期の人々は全てお互いの存在を知っていても交流はなく、この時、現在の日本地域に生き残ったプレアデス星団人と地球人10万人からやがて日本の縄文文化が形成されていったとのことです。

 縄文文化とはプレアデスの文化が地球化したもので、プレアデスの人々は30万年前の時点で独自の文化としては消滅しており、このときのプレアデスの生存者4万人が北東アジア、日本地域に移住し現地の原地球人10万人と融合し新たな文化を築いた、これが第1次縄文文化と言われています。

その後今から28万年前、9万年前にもそれぞれ30万人、65万人のプレアデスからの移住がありましたが、このときには原地球人との交流はなかったと言われます。

1万年前の第2次第8期の計画的な移住によって築かれた9つの文化も5340年前にはやはり原子核戦争で消滅し、生き残った人々は地球人と結婚を含む完全交流をして新たな文化を築いたといわれます。

そのうちイスラエルの近辺に住んでいたアトラス星以外のタイゲタ、ケラエノ、マイア、メローペ、アルシヨネのプレアデス系の星々の人々は大気圏内用UFOで日本の中部地方へ20万人が移住し、当時その地の地球人と融合し新たな文化を築き、これが第2次縄文文化と言われています。

3000年前には日本中に点在し、現在日本で次々に発掘されている縄文時代の遺跡もこのときのものであり、調査研究が進めばこの時代の日本に中近東の文化の形跡を確認することができるといわれています。

そして弥生文化と縄文文化は同時期に存在していて、現代の歴史観とは異なると言われ、他星人の文化の地球レベルでの移動の経緯から、地球の他地域にも縄文文化、弥生文化と同様な文化が発達したといわれます。

 第2次―第5期=28万年前…同時期に絶滅した3つの星座の文化

カシオペア座、オリオン座、おうし座

28万年前、同時期に再び、カシオペア座、オリオン座、おうし座のプレアデス星団から移住者が訪れて、カシオペア座からは30万人が南米南部のアルゼンチン付近に移住し、当時そこには20万人の地球人が住んでいてお互いの存在は知っていましたが両者の交流はなかったと言われます。

10万年前、カシオペア座の人たちが300万人、地球人が200万人になった時原子核戦争により双方絶滅したと言われます。

オリオン座からは40万人が北アフリカのリビア、エジプトのあたりに移住し、当時それらの地域には15万人の地球人が住んでいましたが、お互いの存在は知りつつも両者の交流はなかったと言われます。

10万年前オリオン座出身の人達の人口が600万人になり、地球人の人口が130万人になった時に原子核戦争により双方絶滅したと言われます。

プレアデス星団からは30万人が北東アジア、日本の飛騨高山地域に移住し、当時そのあたりには15万人の地球人が住んでいて、お互いの存在を知りつつも両者間の交流はなく、10万年前、プレアデス星団の人達の人口が300万人になり、地球人の人口が120万人になった時に原子核戦争により双方絶滅したと言われます。

同時期に地球の地域で開始された3つの星座の文化同時期に絶滅する結果を迎えましたが、その間、他星人と地球人間の交流も他星人間の交流、地球人間の交流も全くなかったと言われます。

 第2次―第6期=10万年前…カシオペア座の人達の建造物

カシオぺア座―10万年前、プレアデス星団―9万年前

10万年前、カシオペア座から40万人の人達が都市ごと、北アフリカのエジプト地域にテレポーテーションしてきて、当時その地域には30万人の地球人が住んでいて両者は完全に文化交流をしていたといわれます。

エジプトにあるピラミッドはカシオペア座のエネルギー調整装置(増幅)であり、現在地表上に残っているものの中ではクフ王のピラミッドのみがカシオペア座の人たちが建造したオリジナルなものであり、9万1925年前に完成した、宇宙と調和のとれたフリーエネルギーを集め増幅する形態装置の一つだといわれています。

※ ピラミッドはカシオペア座の波動エネルギー調整装置(増幅)で、銀河系内の時空域に偏在するエネルギー形態(クォーク)に流動性を発生させることによって、通常は非物質的次元の時空だけで流通可能な形態波動エネルギーを物質次元の時空元でも交流することを可能にし、具体的にはその頂点を中心としたエリアの波動を調和することにより、高周波化しエントロピーを減少させ、宇宙からの情報の受発振を容易にして、心身の調和を回復させ食物を含む「物質」の宇宙との調和度を高めエントロピーの増加を遅らせるはたらきがあるといわれます。

その他、物質的時空域のテレポーテーションに際して、必要なケゴツト波(波動の形態・磁気波)、セギン波(波動の形態・物質波)、ギマネ波(波動の形態・ギマネ波)などの増幅装置としての役割も果たしていると言われます。

クフ王のピラミッドだけがカシオペア座からテレポーテーションしたものであり、その周辺のピラミッドはそれを模倣し地球上で構築されたといわれます。

建造時は(10→0)50兆でしたが1994年1月21日の時点では(10→0)10万にまで増幅機能が落ちていましたが1996年の再調整により現在では再び当時の機能の60%(10→〇)-10億を回復していると言われます。

地球の地中にはかって都市のテレポーテーション用に使用されその後は地球の波動エネルギーの調整装置(増幅など)としての役割を果たし、現在は不調和な振動波になっている逆ピラミッドは約2万体存在し、また「山」として地表から見える形で現存している正ピラミッドは約1万体存在しており、それに他の形状の波動エネルギ―の調整装置も同様に現存していると言われます。

この文化はカシオペア座出身の人たちが400万人になり、地球人が230万人になった8万年前、原子核戦争で絶滅しており、また、9万年前、プレアデス星団より65万人の人々が北東アジアの日本の飛騨高山地域に移住してきたその当時そのあたりには20万人の地球人が住んでいましたが文化交流はなく、8万年前の同時期にプレアデスの人々が400万人、地球人が190万人になった時原子核戦争でこの文化も絶滅したといわれます。

※ 第2次―第7期=6万年前…原子核戦争で全ての文化が壊滅する

琴座、オリオン座、獅子座、ケフェウス座、大熊座―6万年前

6万年前には琴座のベガ他オリオン座、獅子座、ケフェウス座、大熊座の北斗七星の中の4つの星から各々地球の各地に移住してきて、どの星座からも200年をかけて400万人の人々が移住してきたといわれます。

琴座の人々は地球人200万人が住んでいた南米南部のアルゼンチンに移住してきましたが地球人との交流はなかったと言われます。

オリオン座からは地球人200万人が住んでいた南アフリカの南アフリカ共和国に移住してきましたがここでも地球人との交流はなく、獅子座の人々は地球人300万人が住んでいたオーストラリアの中西部に、ケフェウス座の人々は地球人300万人が住んでいた北米西部、カリフォルニアその他の地域に、大熊座からは地球人300万人が住んでいたアフリカ中部から南部にかけて広域に移住が行われ、この時期最大の文化を築き、北斗七星の4つの星中心で北斗の文化と言われながら、お互いの存在を知りつつも文化交流はなかったといわれます。

琴座の人々は地球での生活で宇宙船(UFO)は使用してなく、その他のオリオン座、獅子座、ケフェウス座、大熊座出身の人々は大気圏内用の宇宙船(UFO)を使用していて現代の地球文化より700~800年進んだ文化であったといわれます。

各他星人間の交流はなく、2万年前にポジティブな方法論で宇宙の仕組みを理解する琴座、大熊座の人々と、ネガティブな方法論で宇宙の仕組みを理解するオリオン座、獅子座、ケフェウス座の人々との間でグローバルな戦いがおき、結果的に原子核戦争ですべての文化は壊滅し、生存者たちは原始生活に戻らずを得なかったといわれます。

この時、琴座の1000万人中生存者70万人、その地域の地球人2000万人中生存者200万人、オリオン座の1憶2000万人中生存者200万人、その地域の地球人3000万人中生存者200万人、獅子座の3000万人中生存者200万人、その地域の地球人2000万人中生存者200万人、ケフェウス座の1憶3000万人中生存者100万人、その地域の地球人3000万人中生存者200万人、大熊座の4憶2000万人中生存者200万人、その地域の地球人3000万人中生存者300万人、合計他星人770万人地球人1100万人が生き延びたといわれます。この時代の文化の足跡は、現在、各々の地域で地下3~6メートルの深さの所に埋まっているといわれます。

 他星人移住最終回 第2次第8期=1万年前…世界各地に栄えた文化

他星からの移住の最終回1万年前、惑星連合での大規模な調整計画の下で行われ、8つの星座と1つの惑星から100年をかけ、各星1000万人ずつ、合計9000万人が地球の各地域に移住したといわれます。

具体的にはケフェウス座から当時300万人の地球人が在住していた東北アジア、現在のロシア地域に移住があり、小熊座からは300万人の地球人が在住していた南米南部のアルゼンチンに、獅子座からは100万人の地球人が在住していた中南アジアのインド地域に、大熊座から100万人の地球人が在住していた北アフリカのアルジェリア地域に、琴座のベガ星からは90万人の地球人が在住していたヨーロッパ南西部のスペインポルトガルイタリア南仏ギリシャのあたりに移住があり、カシオペア座からは50万人の地球人が在住していた南米北西部のコロンビア地域に、オリオン座からは300万人の地球人が在住していたアフリカ中部のスーダン地域に、プレアデス星団からは150万人の地球人が在住していたイスラエルアラビア半島リビアエジプトイラクなどの地域に、金星からは150万人の地球人が在住していた北欧のデンマーク地域や欧州中部に移住があったといわれます。

移住した他星人たちが地球人達と交流することはありませんでしたが、5000年の間に9つの大文化を生み、人口は地球人8900万人を含めて地球全体で最大32憶8600万人まで増加し、なかでも地球史上最大の9憶3000万人のアフリカ中部(現在のスーダン中心)に栄えたオリオン座星人の文化をはじめ、7億5000万人で南米の北西部(コロンビア中心)に栄えたカシオペア星人の文化、また6憶6000万人でイスラエルを中心にアラビア半島アフリカ北部に栄えたプレアデス星団人の文化、3憶4000万人でアジア中南部(インド中心)に栄えた獅子座の文化、2憶4000万人で南米南部(アルゼンチン中心)に栄えた小熊座星人の文化、1憶4000万人で北欧(デンマーク中心)に栄えた金星人たちの文化があげられます。(金星人たちは実はプレアデス星団に属していますが、地球で言われている太陽系の惑星の中で一番調和のとれた文化をもっていたといわれます。)さらに、6000万人で東北アジア(ロシア中心)に栄えたケフェウス座星人の文化、4300万人で北アフリカ(アルジェリア地域中心)に栄えた大熊座星人の文化、3400万人でヨーロッパ南西部(スペイン、ポルトガル、南仏、イタリア、ギリシャ地域)などで栄えた琴座星人などの文化があったといわれます。

これらの文化の足跡はそれぞれの地ですべて土中深さ4~7メートル位のところに埋まっているといわれ、少なくても現代の地球文化より平均400年以上は宇宙との調和がとれて進んでいたにもかかわらず、このようなグローバルな大文化が5000年前ほとんど30年ぐらいの間に原子核戦争で壊滅したといわれています。

※ 文化の絶滅と生存者たち

1万年前から最初300年は平和で、それ以降4700年はグローバルな交流を行ってこぜりあい程度の争いはありましたが結果的にはポジティブ文化の小熊座、大熊座、琴座、カシオペア座、おうし座プレアデス星団、金星等とネガティブ文化のケフェウス座、獅子座、オリオン座等との対立が激化し、グローバルな原子核戦争にまで発展して人口が減少したと言われます。

地域別に生存者をみていきますと、東北アジアでケフェウス座星人500万人、地球人200万人。南米南部で小熊座星人300万人、地球人100万人。中南アジアで獅子座星人400万人、地球人200万人。北アフリカで大熊座星人400万人、地球人60万人。ヨーロッパ南西部で琴座星人500万人、地球人40万人。南米北西部ではカシオペア座星人500万人、地球人60万人。アメリカ中部でオリオン座星人1900万人、地球人400万人。アラビア半島、アフリカ北部でプレアデス星団人1000万人、地球人40万人。北欧・中欧で金星人1000万人、地球人300万人だったといわれます。

1万年前に1540万人であった地球人は5000年前に8900万人となりましたが戦争の影響で1400万人まで減少し、このときの生存者は他星人6500万人と地球人1400万人の合計7900万人となり、この人達が現代の私たちの祖先であり、戦争以前は交流のなかった両者が新たに交流を開始し、今日56憶人まで増加したといわれます。

この第2次第8期の最終移住はこれまでの移住と異なり、移住してきた他星人たち全員が惑星連合の計画によって何らかの人工的な処置が施されているアンドロイド(ヒューマノイド)であったということです。

 現代地球人の原点

それぞれの文化の壊滅後、今から5340年前以降、地球上のすべての地域の宇宙人と地球人はその地域で交流をし、結婚もし、まったく新しい文化を形成し始めたと言われます。

その後宇宙からの移住はなく現代の地球人の原点は1万年前に移住した8つの星座の34種類の星の人々と唯一の太陽系惑星人である金星人の計35種類の宇宙人と各地域で生活をしていた地球人(地球で発生した本質の意識と意志、原子核集合体と肉体)との混血人種であるとのことです。

 日本人の原点

この5000年の初期には実にダイナミックな移動が地球上で起こり、おうし座のアトラス星以外のタイゲタ、ケラエノ、マイアなどのプレアデス星団系の人達はイスラエル地域から大気圏内用宇宙船(UFO)で20万人が日本の中部地方へ移住し、また、南米北部のコロンビア地域他からやはり大気圏内用宇宙船(UFO)で30万人のカシオペア座系の人々が日本の九州中部の熊本県近辺に移住し、その中からさらに10万人が北海道へ移住したといわれます。したがって「日本人の原点」はおうし座のアトラス星以外のプレアデス星団の人々と現在のイスラエル、ヨルダン、イラク、シリア、ウジアラビア、エジプト周辺の当時の地球人との混血人種とカシオペア座系の人々と現在の南米のコロンビア、ベネズエラ、ペルー、ブラジル近辺の当時の地球人達との混血人種から構成されたものであるといわれます。

中近東、イスラエル地域に住んでいたプレアデス系の人々20万人が日本の中部地方に大気圏内用宇宙船(UFO)で移住し、3000年前には400万人となり、南米のコロンビアから日本の九州に20万人、北海道に10万人移住し、3000年前にそれぞれ300万人、200万人になっていたカシオペア座系の人々を原子核戦争が絶滅させたといわれます。

 日本のいたる所にカシオペア系の波動エネルギー調整装置(増幅など)、ピラミッドは地中に存在しており、九州北東部にもアジア北東部の一大混合文化圏の痕跡が現在も遺っており、弥生的文化・縄文的文化は過去に何回も存在したといわれます。

※ 肌の色と出身星座の関係

現在の地球人の肌の色がなぜ黄色,白色,黒色,褐色,赤色であるのかは、それぞれ根拠があり、純粋の地球生まれの人間はどの地域(大陸)の地球人も黄色で、カシオペア座の人たちも84%は黄色の肌をしていますが、その他の色は地球の歴史に関係した出身の星座の星々の人間の肌の色であるといわれます。

褐色はケフェウス座、琴座の一部、オリオン座の人々の肌の色であったり赤色は小熊座、獅子座の人々、黒色は大熊座と琴座の一部、白色はプレアデス星団、金星の人々の肌の色といわれます。

宇宙に存在する哺乳動物系の進化した人間の肌色は全部で、黄色、白色、黒色、褐色、赤色の5種類あり、さらに宇宙にはそれ以外に爬虫類、昆虫類、その他計8種類の進化した知的生命体が存在しているといわれます。

例えば爬虫類系人の肌色は3種類、昆虫類系人は7種類など多種多様で、太陽系の惑星それぞれにも各星座からの移住の歴史があり、人間も住んでいると言われます。

図表は太陽系への移住者の出身星座と肌色の関係です。

星座名地球へ移住した人びとの肌色関連の星備考
ケフェウス座褐色D星 
小熊座赤色E星ただし北極星人は白色
獅子座赤色B星 
大熊座黒色冥王星 
琴座褐色・黒色C星 
カシオペア座黄色木星・A星・海王星 
オリオン座褐色海王星 
プレアデス白色金星・火星・天王星 
金星白色プレアデス星団 

太陽系への移住者の出身星座

太陽系星名肌色移住してきた元の星座地球より文化として進んだ年数
水星爬虫類系人プレアデス星団(サモンコール)200年
金星白色プレアデス(アトラス他)900年
地球黄・白・赤・褐・黒8星座+金星0年
火星白色プレアデス(セラエノ)他550年
木星黄色カシオペア座600年
土星褐色オリオン座650年
天王星爬虫類系プレアデス(サモンコール)550年
海王星褐色+黄色オリオン座+カシオペア座500年
冥王星黒色大熊座(北斗七星)670年
A星黄色カシオペア座800年
B星赤色獅子座(レグレス)600年
C星褐色・黒色琴座390年
D星褐色ケフェウス座600年
E星赤色小熊座700年

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