*

地球のリ・インカーネーションとテレポーテーション、並びに他星よりの移住と地球人の起源

      2021/03/12

地球のリ・インカネーションとテレポーテーション

地球の意識と意志である原子核集合体は、48憶5300万年位前にこの銀河系の中心近くに誕生し、これまでに約1900万回のリ・インカネーション(転生)をしてきており、テレポーテーション(時空間移動)も地球という星らしい形になってから、今まで4回おこなってきているとのことです。

第1回目 ・ 約31憶8424万年前、銀河中心近くから3万5463光年のところに移動。

第2回目 ・ 約11憶6548万年前、銀河中心に向かって2130光年のところに移動。

第3回目 ・ 約115万6400年前、銀河中心近くへ3万3333光年移動。

第4回目 ・ 約33万3300年前、銀河中心近くから3万3333光年移動。

計4回のテレポーテーション(時空間移動)を行っているといわれます。 

他星よりの移住と地球人の起源

地球上の原子生物の発生は、約46憶3600万年前であり、地球生まれ地球育ちの初めての意識と意志をもった原子核集合体と肉体が発生したのは約26憶9800万年前で、現代の人種とは別の意識と意志をもった原子核集合体であったといわれます。

現代文化につながるホモ・サピエンスとしての原子核の集合体と肉体が発生したのは約6憶5300年前で、地球で生を営んできた人類のルーツは必ずしもすべてが地球に起源を発するものではなく、むしろ他星から移住してきた人類の比率が多く、現在地球に住んでいる方の中で地球生まれ、地球育ちの意識と意志をもった原子核集合体と肉体をお持ちの方は全体の約20%であるといわれます。残りの80%は他星からの移住であり、移住の歴史は大きく第1次と第2次に分けられているといわれます。

 - 未分類